後期講義案内

前期講義案内

授業科目名 放射線診断学
担当代表教員 小野 修一
シラバス作成者 小野 修一
対象学年 3年
学期・単位数 後期・1単位
開講曜日・時限 火曜日 / 9・10時限

授業の概要

放射線医学の基礎的事項から診断に至る概説を行う。放射線医学は解剖学、生理学、病理学、腫瘍学といった基礎科目と臨床医学全般の知識を要求される総合的な分野である。内容が高度かつ多岐にわたるので、授業で放射線医学の全貌と重要事項の概要を把握し、臨床実習で個々の各論を学ぶという3, 4年次で一貫した授業計画が特徴である。

開講月日 講 義 内 容 ・ 具 体 的 到 達 目 標 等 担当教員
10月3日(火) (題目:画像診断学総論)
放射線診断の基礎、各種画像診断法の概要・特徴
小野修一
2 10月10日(火) (題目:画像診断の基礎・Xp・CT・MRI)
Xp・CT・MRI画像の成り立ちと読影
小野修一
3 10月17日(火) (題目:IVR)
IVR(画像下治療)について
対馬史泰
4 10月24日(火) (題目:頭部)
中枢神経系の画像診断
対馬史泰
5 11月7日(火) (題目:頭頚部)
頭頚部の画像診断
掛端伸也
6 11月14日(火) (題目:胸部1)
肺・縦隔の腫瘍性疾患の画像診断
小野修一
7 11月21日(火) (題目:胸部2)
肺の炎症・血管性疾患等の画像診断
小野修一
8 11月28日(火) (題目:心臓・大血管)
心大血管疾患の画像診断
小野修一
9 12月5日(火) (題目:腹部)
肝胆膵など腹部の画像診断
小野修一
10 12月12日(火) (題目:腎尿路系・後腹膜)
腎・尿路・膀胱・副腎後腹膜の画像診断
小野修一
11 12月19日(火) (題目:男性・女性生殖器)
男性:前立腺・精巣 女性:子宮・卵巣などの画像診断
小野修一
12 1月9日(火) (題目:骨軟部)
骨・軟部組織の画像診断
三浦弘行
13 1月16日(火) (題目:核医学I)
一般核医学とPETについて1
三浦弘行
14 1月23日(火) (題目:核医学II)
一般核医学とPETについて2
三浦弘行
15 1月30日(火) 試験
16 2月6日(火) 予備日

教材・教科書

標準放射線医学 医学書院、スクワイヤ放射線診断学 羊土社

参考文献

講義時に紹介する

成績評価の方法・採点基準

テストと出席 (試験と会わせて単位取得とする。)

授業形式・形態および授業方法

PowerPointによる講義と講義資料配付

留意点・予備知識・準備学習(予習・復習)等の内容と分量

解剖学と病理学および疾患概念の知識を整理すること。
近年の放射線診断学の進歩はめざましく、教科書では不十分のところもあり、授業で理解を深めること。

オフィスアワー

担当教員:小野修一、三浦弘行、対馬史泰、掛端伸也 月~金 9:00~17:00

その他

講師その他の授業計画が変更になる可能性があります。最初の授業の時に説明します。